実録!韓国の子育て・教育

【家族旅行記】歴史の町の扶余で百済テーマパークとロッテアウトレット

韓国在住のここまるです。

韓国でトライリンガル育児をしています。

今回は、去年家族旅行に行った時のことをご紹介したいと思います。

場所は、忠清南道(チュンチョンナムド)の扶余(プヨ)郡にある百済テーマパークとロッテアウトレットへ行きました。

日本人にはあまり知られていませんが、このプヨという町には4つのユネスコ世界遺産があり百済の遺跡が残る歴史で有名な所です。

その中でも韓国最大規模の広大な敷地内には、当時の百済を再現したいろいろな建造物が楽しめ、すぐ隣にはロッテアウトレットモールと、ロッテリゾートがあるのでショッピングや休暇も楽しめる人気のエリアでもあります。

【家族旅行記】歴史の町の扶余で百済テーマパークとロッテアウトレットのレビューを読んだら、あなたも行きたくなるかもしれませんよ~♬

扶余郡の百済文化団地とは?

ソウルの南部バスターミナルからバスで南へ2時間40分程いくと忠清南道の扶余郡に百済文化団地があり王宮、寺院、古墳公園や生活を体験できる文化村があります。

この百済文化団地は、韓国で唯一の百済の建物を再現してある巨大歴史テーマパークです。
なにしろ広いので、履きやすい運動靴でたくさん歩ける服装で来るのがお勧めですよ。

忠清南道:チュンチョンナムド(충청남도)

扶余郡:プヨグン(부여군)

百済文化団地:ペクチェ ムナダンジ(백제문화단지)

文化団地内

入口付近に入場チケットを買う場所があるのですがすぐそばに噴水があり、私たちが行った日もそこにはたくさんの人たちが集まっていました。

施設の一部を解説員の解説を聞きながら見れるのが人気のようで、ベンチに座っていました。

解説は日本語、英語、中国語で聞けます。

そんなにぎやかな様子をみながら、私たちはガイドの説明なく自由に館内そして野外の建物を見物しました。

歴史文化館

まずは歴史文化館に入りました。

館内にはお土産や、当時の生活を再現した模型やミニシアターのような部屋があり子供と見れる短編の2Dアニメが上映されていました。

すでに始まったばかりだったので、見ませんでしたが時間に余裕があるときは見てもいいかもしれませんね。

建物の中には歴史の遺物や、資料が保存されていたので、子どもの歴史の勉強にはとても役に立ちました。

昔の建物を再現した模型もたくさんありました。

なかでも回転式の模型は、360度回転するので子ども達がまわして見ていました。

うちの子が、回転模型をコマのようにブンブン回しだすのでさすがに駆け寄り止めましたが、いろいろな模型の一つ一つが凝っていて、子どもが見ても興味深いものが多かったです。

正陽門

歴史文化館を見た後は、野外にある歴史テーマパークへ移動します。

大きな正門の正陽門があるのですが、そこには大きな地図がありました。

百済の王宮や、古墳、五重塔、城、文化体験ができるエリアをチェックし中へ。

この門をくぐると・・・すごい広さの敷地に圧倒されました。

お年寄りには、かなりの運動量になるのではと思うほど見たこともないほどの広い敷地でした。

歴史テーマパークの特徴

空一面青く澄みわたり、芝生、竹林も多くとても開放的な気分でスタートです。

あまりにも広いのでゆっくり楽しみたいと思い、電動自転車を2台借りました。

電動自転車で勝手に回れるというのが、すごく合理的で助かりました。

歩いて回っている子供たちにはかなりうらやましがられましたが、歩いて回るよりも楽しさ倍増です。

ちなみに子どもは運転禁止なので保護者が運転しないとだめですよ。

天気も晴天だったので、のびのびとした公園で遊んでいる気分でした。

見どころ

天政殿には、昔の王の衣装の展示、当時の王宮も陵寺という寺院はお勧めです。

5重の塔は、かなり人気で、沢山の人が塔の下で写真を撮っていたので私もポーズを決めて撮りました。

慰礼城(ウィレソン)は、藁ぶき屋根の家がたくさんある場所で、高い壁になった上の道を歩けるので、上からこの景色を一望できてなかなかいい気分でした。

歴史テーマパークの中でサバイバルゲーム?

この日は、追加料金を払ってバトル体験をしている人たちがいました。

サバイバル武装をしてチームに分かれて戦うゲームなのですが、こういうサバイバルゲームができる施設が韓国にはたくさんあるんですよ。

つい歴史博物館や歴史体験というと、堅苦しいイメージがあるのですが、文化団地内では、サバイバルゲーム、ピクニック体験、夜は恐怖体験ができるイベントなどが多くありました。

ロッテアウトレット

百済文化団地のすぐ横には、ロッテアウトレットがあります。

右に曲がると、百済文化団地で、左に行くとすぐロッテアウトレットです。

子どもと歴史に触れた後は、ママやパパが大好きなショッピングができるのは合理的ですよ。

100以上のブランドが集まっていますがほとんどが国内ブランドです。

スポーツブランドは、ナイキ、アディタス、プーマ、アンダーアーマー、FILA、K2、コロンビアそして、ゴルフ関連のブランドもひと通りあります。

韓国は登山やキャンプも人気なのでスポーツブランドに関しては海外ブランドの種類が豊富です。

2階の施設とレストラン街

2階には食堂やペットを連れてきて遊べるドッグランもあるのですが、なにしろ解放感があって、景色がきれいなのでそこにいる飼い主や犬たちみんながとても幸せそうに見えました。

レストランは、韓国料理、和食、中華、洋食とありました。

食事はそこそこですが、値段は1万ウォン以上が基本です。

ロッテモールには、1階にロッテリアや、フードトラック型のカフェがあるので食べることには困りません。

子どもが楽しめる施設

子ども服やおもちゃ、キッズカフェがある建物もあるのですが小さい子向けです。

野外施設に巡回する電車にも乗れたり、小さい子がいる子連れには人気ですが、小学生以上になると遊び場所や見るものが限られるので、小学生がいるご家庭にはちょっと物足りないと思います。

本屋さんや小・中学生向けの施設が充実してたら、いいなあとちょっと残念です。

ロッテホテル

アウトレットの建物の道路を挟んで向こう側は、ロッテリゾートホテルがあります。
ロッテリゾートの建物も、歴史を感じさせる作りでとっても素敵です。

ライトアップされる夜は特に情緒的ですよ。

このロッテホテルのすぐそばにゴルフ場もあるので、ゴルフでこのホテルを利用する人たちも多いです。

ブランチカフェ

ホテルの中で食事を良くしますが、1階のロビーにあるブランチレストランは机のモニターで注文から決済まで済ませられ、ロボットが食事を運んでくるシステムです。

そのためイレギュラーさえなければ店員と一切会話をしないで済みます。

最初のころは、こういうサービスがとても新鮮で楽だと思ったのですが・・・

なんどか行くうちに「店員さんがちょっとは挨拶ぐらいしてくれればいいのに・・」と物足りなくなってきました。

支払いは席でクレジットカードを差し込み決済をします。

韓国では1000ウォン(100円)でもカードで物が買えるのでクレジットカードは必須アイテムです。

このロボットが注文したものを運んでくれるのですが、ロボットがサーブしてくれるわけではないので私たち客が立ち上がって食事をとり、ボタンを押してロボットをキッチンに戻します。

最近あちこちのレストランではこのタイプのロボット接客が増えているので、だいぶ見慣れました。

その他施設

ホテルには、ゲームセンターやウォーターパークがあるので、ホテル内で思いっきり遊びました。

ちなみにプールは、ガラガラで貸し切り状態だったので大満足でした。
ホテルのプール施設は何といっても、ただのプールではないのが魅力です。

小さい子供から大人まで楽しめる様々なプールがあるので、1日楽しめます。

シャワー施設もきれいで快適ですし、サービスも大満足でした。

子どもは無料で貸してくれるライフガードをしてプールで遊びましたが、また機会があれば行きたいくらいです。

プヨのロッテホテルの客室は、ホテルタイプと、靴を脱いで入れるドミトリータイプ(キッチン付き)があります。

子ども連れには、ドミトリータイプが人気なのですがベットとお布団をひけるので広々休めます。

最後に

今回は【家族旅行記】歴史の町の扶余で百済テーマパークとロッテアウトレットとアウトレットのレビューを紹介しました。

百済の最後の都の扶余(プヨ)はいかがでしたか?!

「こんなところがあるんだ~。」

と知らない人も多かったはずですが百済文化団地では、韓国ドラマの撮影もされているので

韓ドラが好きな人はご存じだったかもしれませんね。

百済の最後の都だったプヨには、他にも素敵なスポットがあるので、また機会をみて紹介できればと思います。

ひーりんぐまっぷがみなさんの視野を広げるきっかけになれば嬉しいです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

お体に気をつけてお過ごしください!